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ブリッツで発売されているレーダー探知機は
コムテックからOEMされているレーダー探知機とみなさんはご存じでしょうか。
ご存じだとは思いますがブリッツから販売されたことによって
何が変わったのか簡単に調べて見ました。
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目次
ユーザー投稿システムのデータが引き継がれていない?
画像を見れば一目瞭然なのですが
ブリッツのユーザー投稿システムでは
かなりスカスカなのが変わるかと思います。
コムテックで投稿されていたデータは全く引き継がれていません。
これがブリッツの画面ですね。これを見た後にコムテックの画面を見て下さい。
やっぱり引き継がれていないような感じがします。
コムテックとブリッツ側のサーバーは別々で動いているようです。
やっぱりサーバーは別なのかも?
公式サイトで確認もしてみましたが、
サーバーは専用のサーバーを使用している説明が記載されています。
情報共有システムは
「TL311R」「TL401R」「TL311S」
が対応
TL311Rは私の予想ですが、ZERO706Vがベースとなっている可能性が高いです。
これ以降の7シリーズは全て修理対象となっているからです。
液晶画面の大きさや、ボディだけは現行だったモデルと一緒みたいです。
調べて見たらサイズは全く一緒でした。
ちなみに706Vは2019年1月に発売されたモデルです。
現状ではかなり少ない登録件数になっていますが、購入者が増えていけば徐々に増えていくと思います。ですが、コムテック時代の登録データがもったいない。その分は公式でGPSデータ登録しているのだろうか?
無線LAN対応のレーダー探知機
TL311R
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TL401R
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TL311S
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