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激混み!権現堂!花見に行ってみた!

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土手を越えると菜の花畑もありました!

桜だけでなく、菜の花も負けじと咲いておりました!こちらも綺麗でした!

菜の花畑と桜が一緒に写っても良いですね!

パノラマ撮影をしてみました!

桜会化の様子を納めるためか上空にずっとヘリコプターが飛んでいました!

橋が近くにあったので側まで行ってみました!

菜の花と桜のコラボ!

こちらもパノラマ!

そんな中、太陽を見ると、珍しい現象が起きていました!なんか丸く虹が太陽の周りに架かっていました!「タンジェントアーク」や「外接ハロ」とか言うそうです!

空気が澄んでいたり、天気が崩れる前触れの現象のようです!実際、これを撮影した(4/1)の翌日は、(4/2)雨になって天気が崩れました!

 暈の一番上の部分や一番下の部分が明るくなり、そこから両側へのびているものを「タンジェントアーク」と言います。 暈よりも虹色に分かれるので、暈の上下の部分だけが虹色がはっきりしているように見える場合もあります。
暈の上の部分に見える方を「上部タンジェントアーク」、下の部分に見える方を「下部タンジェントアーク」と言い、上部タンジェントアークはよく見られますが、下部タンジェントアークはあまり現れません。
タンジェントアークは太陽の高度によって形が大きく変化し、太陽の高度が低い時の上部タンジェントアークは下に凸ですが、太陽高度が30~40度でほぼ水平になり、太陽高度がそれ以上では上に凸の形になります。 さらに太陽高度が非常に高いときには、上部タンジェントアークと下部タンジェントアークがつながって楕円形になります。 このような場合には「外接ハロ」と呼びます。

長谷川能三のホームページより

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