アクセス
住所 |
〒370-0867 群馬県高崎市乗附町1945−1 |
電話 |
027-326-4565 |
営業時間 |
昼11時30分~13時45分 夜18時~22時30分日曜日 昼11時30分~14時30分 定休日 |
本日は墓参りで埼玉から群馬に 行ったのですが、 昼飯はどこに行こうかいつも迷うんですね。そうしたら母が「うどん居酒屋 まさか」に行こうよと言ったので、桐生から一時間かけて「まさか」に行って見ました。
そうしたらまさかの駐車場混み具合(ダジャレではないです)で、びっくりしました。白線の引いてある駐車場は約5台くらいしか存在していなく、奥にある駐車場に空いている隙間に止めていくようなスタイルになっています。
なので、縦列駐車で、奥の車が出られないような状態になってしまうような感じでした。(奥にある車を出したい場合は店員さんに言うのかも)実際車を出す際は、お客さんが、他のお客さんに声をかけていました。
ちなみに下の写真が本館です。隣には元スナックの建物がありました。今回はそこで所、くじをすることに。
- 名前
- 座る所
- 電話番号
メニュー表
デカすぎる!爆盛りなうどん達!
店内にはこんな壁掛けが掲げられていました。
商売はあきないという
それは、おもしろくてしかたがないから、
あきないなのだ
いつもおもしろいから、
笑顔がたえないから、「笑売」となる
「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」
いつも活発だから、「勝売」となる
あきない商売を、おもしろくないと思っているとすぐあきる
いつも不平不満や愚痴がでて、心が次第に傷ついて「傷売」となってしまう
こんなお店には、そのうち誰もよりつかなくなり
「消売」となって消えてしまう
「笑売」をしているのか
「傷売」をしているのか
「勝売」をしているのか
まさにこの通りの商売を貫いている感じがしました。
接客もいいし、店員さん達の心遣いが良く伝わってきます。
食べている最中に、店員のおばさんが
「ソースかつバーガーが余っちゃったんだよ!セールで150円!6個あるからほしい人いる?」
って感じでまさに商売をしている感じがしました。(笑)私はそれで二つ購入することにしました。
「他にもおいしいうどん屋なんて他にもたくさんあるよ。それこそ丸亀製麺とかと同じで。それでもうちに来てくれることは本当にありがたいことだよ。夜は稲庭うどんとか、違うメニューもやっているからまた来てよ!」っと、店長さんは本当に気さくな方です。